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アイデアのスープのレシピ

ナショナルデパートが作られる現場のレシピ

44歳になりました。

アイデアのスープ

運転免許の更新があって一時戻っていた岡山で誕生日を迎えました。半年ぶりに戻ったので、普段会えないスタッフとご飯を食べに行ったり、散歩をしたり、顔を出す場所を巡ったりしていたらあっというまに四日が過ぎていました。(スタッフと別れるのが寂しくて途中延泊したんスけどね)

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商標を出願して始まる事業化もある。商標先行事業化スキームについて。

アイデアのスープ ビジネス 起業

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どうも、みなさん商標出願してますか?

昨年出願してた商標の登録査定が続々と送られてきたので、今日は「私と商標」というテーマに少し。ではなく、事業を始める一歩として商標出願を利用するという、私の事業化スキームについて少し。

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国内メーカー家電デザインのMUJI化とクイジナート化、そして機能省略への舵取り。

アイデアのスープ デザイン

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BALMUDA The Gohan(左)と、MUJIの豆から挽けるコーヒーメーカー(右) 

いよいよバルミューダの炊飯器とMUJI(無印良品)のコーヒーメーカーが発売されるわけですが、この両プロダクト、一見すると何かデザイン変遷の大きな流れが見えてくるような気がします。

上の画像を見ると、私なんかは、あれ?MUJIの炊飯器の新しいモデルが出たんだ。とか、クイジナートの新しいコーヒーメーカーのデザインはスッキリしてていいね。とか第一印象で思ってしまいます。昔から調理家電を見てきた者としては、バルミューダのプロダクトデザインは無印良品化していて、無印良品のプロダクトデザインがクイジナート化(海外ブランドの傾向)しているのではないかと感じるんですよね。

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静かに、しかし確実に。

アイデアのスープ 神社

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氷川神社のご奉仕で掃除をされてた方々にパンを差し入れに。

毎日お参りさせてもらっているし、酵母菌もここで採取させてもらったし、取材協力もしていただいているし、ということでなにかとお世話になっています。

神社といえば、ここにきて、「すうけい」や「きとかみ」などの、一時休止しているサービスやプロダクトへの注目度が上がってきてまして、来年3月のセカンドローンチに向けて、そろそろ動き出さないといけないんすけど、なにせ今は世を忍ぶ仮の姿であるパン屋がクソほど忙しいので、もうちょい売上が落ちてから再開します。という言い訳。

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ノベルティが生み出す価値とブランド

アイデアのスープ デザイン

たとえばノベルティ(販促品)に10万円かけるとしよう。100円のものを1,000個なのか、1,000円のものを100個なのかはシチュエーションによります。

 

そのとき、あなたは10万円の予算で100円のものを1,000人に配るとか、1,000円のものを100人に配るという感覚でいると思う。

 

いやそうじゃない。

 

本当のノベルティというのは「総予算×1人」が効果測定の基準だと考えています。

 

ひとつがたった100円の予算で作られたものであっても、人を震えるほど感動させることができれば、それはすなわち価値の創造ということになるのです。

 

総額10万円かけて作られたノベルティによって、たった1人が感動して心を動かされた時、その効果は10万円×100人や、10万円×1,000人になりえます。

 

このノベルティの発想がブランドの根本、提供する付加価値なのではないかと。

 

そして、そこにはデザインが介在する余地があるのであり、また、デザインが必要とされる意味があるのです。

麻酔を打ちながら殴られ続ける人

アイデアのスープ

今期最大規模のスポイル案件をヲチしてるんだけど、私はそのことに意見する立場にないので、とくになにも言わないし、いつものようにただ見てるだけなんだけどね。

甘やかされたり、チヤホヤされるのに慣れてしまったり、みずからチヤホヤしてもらうように仕向けたりして自分のポジションを確保してきた人というのは、どうしても脇を固める人材が貧しいというか、多様性を持ち得ないわけです。

人というのはやはり周囲にどのような人に囲まれているか、ちゃんと良識ある指摘をしてくれる人が周りにいるか、自分もまたそのような玉石混交の意見の中から救いの光を見つけることができるか、そういうことで善し悪しのカーブを描いていくんだろうなあと思います。

叩かれて酷い思いをするのも辛いけど、スポイルされて、自らのパーソナリティーが社会の中で崩れていることに気づかないまま内臓から腐っていくというのは、側から見ていて辛いものです。

 

叩かれたり非難されるというのは私は慣れっこだし、私の考えや意見に同調してくれる人も周囲に少なかったことが幸いしてか、苦境に立たされた時もひとりで多様な意見を想定して自分を俯瞰で見ることができるようになりました。

私は間違っているのか正しいのか、相手は間違っているのか正しいのか、そういう偏狭な視野で物事を見たときの答えは選択肢が少なく、すべてにおいて当てはまり、すべてにおいて正しい答えや間違った答えというものは無いんだね、という解にたどり着くまでの時間をより短くするのがより正解に近い歩み方なのではないかと思います。

 

世の中の中心に自分がいるのか、自分が立っている場所が世界の中心なのか、どちらの視点に立つかでものの見え方は大きく変わるわけです。

 

スポイルされるというのは、点滴で麻酔を注入しながら棍棒で殴られているようなもので、実際には心身が傷んでいくにも関わらず、痛みの自覚症状も無いという生きながら死に続けるもっとも凄惨な状態のことを言うのだと私は思っています。

しかしスポイルされ痛みを感じなくなってしまった人は、もう必要な痛みを感じることすら拒否してしまうので、甘い言葉や、優しい同調によってどんどんと現実から遠ざかります。

精神が弱り、自分は悪くないと主張し続けることがパーソナリティに定着してしまうと、もうすでに良識ある人からの信用は失墜しているのだということを、本人は理解すら出来ないでいるのだと思います。

 

信用される人が絶対にやらない44のこと

 

信用される人が絶対にやらない44のこと

信用される人が絶対にやらない44のこと

  • 作者: 山崎武也
  • 出版社/メーカー: 日本実業出版社
  • 発売日: 2015/06/18
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

パンを焼かずに売りもしない人が一番儲かるのがパン業界だということ。

アイデアのスープ

 

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新店プレオープンのポスターの入稿が間に合わなかったので悔しさに震える手でブログでも書きます。

 

で、タイトルにもある通りなんですが、世の中の人はパンを焼いたり、焼いたパンを売ったりするのが「パン屋さん」という認識でいることと思います。まあ、そうなんですけどね、なんですが、上の図を見てください、これはテキトーに描いたものなので細かいことは言いっこなしということで。

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真面目な話、風邪をひいたら会社を休んで欲しいんですの。

お知らせでございます アイデアのスープ

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まあ、チョット愚痴なんですけど。

特定の人をdisってるわけでもなく、誹謗中傷するわけでもない。

単なる愚痴ですよ、チラシの裏に書いとけって言われればそれまでなんスけど、でも書かずにいられないってえのが、ほら、俺じゃない。え?そんなこと知らねえって?じゃあ、いい機会だからおぼえて帰ってね、お坊ちゃん&お嬢ちゃん。

 

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