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アイデアのスープのレシピ

ナショナルデパートが作られる現場のレシピ

ノベルティが生み出す価値とブランド

アイデアのスープ デザイン

たとえばノベルティ(販促品)に10万円かけるとしよう。100円のものを1,000個なのか、1,000円のものを100個なのかはシチュエーションによります。

 

そのとき、あなたは10万円の予算で100円のものを1,000人に配るとか、1,000円のものを100人に配るという感覚でいると思う。

 

いやそうじゃない。

 

本当のノベルティというのは「総予算×1人」が効果測定の基準だと考えています。

 

ひとつがたった100円の予算で作られたものであっても、人を震えるほど感動させることができれば、それはすなわち価値の創造ということになるのです。

 

総額10万円かけて作られたノベルティによって、たった1人が感動して心を動かされた時、その効果は10万円×100人や、10万円×1,000人になりえます。

 

このノベルティの発想がブランドの根本、提供する付加価値なのではないかと。

 

そして、そこにはデザインが介在する余地があるのであり、また、デザインが必要とされる意味があるのです。

麻酔を打ちながら殴られ続ける人

アイデアのスープ

今期最大規模のスポイル案件をヲチしてるんだけど、私はそのことに意見する立場にないので、とくになにも言わないし、いつものようにただ見てるだけなんだけどね。

甘やかされたり、チヤホヤされるのに慣れてしまったり、みずからチヤホヤしてもらうように仕向けたりして自分のポジションを確保してきた人というのは、どうしても脇を固める人材が貧しいというか、多様性を持ち得ないわけです。

人というのはやはり周囲にどのような人に囲まれているか、ちゃんと良識ある指摘をしてくれる人が周りにいるか、自分もまたそのような玉石混交の意見の中から救いの光を見つけることができるか、そういうことで善し悪しのカーブを描いていくんだろうなあと思います。

叩かれて酷い思いをするのも辛いけど、スポイルされて、自らのパーソナリティーが社会の中で崩れていることに気づかないまま内臓から腐っていくというのは、側から見ていて辛いものです。

 

叩かれたり非難されるというのは私は慣れっこだし、私の考えや意見に同調してくれる人も周囲に少なかったことが幸いしてか、苦境に立たされた時もひとりで多様な意見を想定して自分を俯瞰で見ることができるようになりました。

私は間違っているのか正しいのか、相手は間違っているのか正しいのか、そういう偏狭な視野で物事を見たときの答えは選択肢が少なく、すべてにおいて当てはまり、すべてにおいて正しい答えや間違った答えというものは無いんだね、という解にたどり着くまでの時間をより短くするのがより正解に近い歩み方なのではないかと思います。

 

世の中の中心に自分がいるのか、自分が立っている場所が世界の中心なのか、どちらの視点に立つかでものの見え方は大きく変わるわけです。

 

スポイルされるというのは、点滴で麻酔を注入しながら棍棒で殴られているようなもので、実際には心身が傷んでいくにも関わらず、痛みの自覚症状も無いという生きながら死に続けるもっとも凄惨な状態のことを言うのだと私は思っています。

しかしスポイルされ痛みを感じなくなってしまった人は、もう必要な痛みを感じることすら拒否してしまうので、甘い言葉や、優しい同調によってどんどんと現実から遠ざかります。

精神が弱り、自分は悪くないと主張し続けることがパーソナリティに定着してしまうと、もうすでに良識ある人からの信用は失墜しているのだということを、本人は理解すら出来ないでいるのだと思います。

 

信用される人が絶対にやらない44のこと

 

信用される人が絶対にやらない44のこと

信用される人が絶対にやらない44のこと

  • 作者: 山崎武也
  • 出版社/メーカー: 日本実業出版社
  • 発売日: 2015/06/18
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

パンを焼かずに売りもしない人が一番儲かるのがパン業界だということ。

アイデアのスープ

 

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新店プレオープンのポスターの入稿が間に合わなかったので悔しさに震える手でブログでも書きます。

 

で、タイトルにもある通りなんですが、世の中の人はパンを焼いたり、焼いたパンを売ったりするのが「パン屋さん」という認識でいることと思います。まあ、そうなんですけどね、なんですが、上の図を見てください、これはテキトーに描いたものなので細かいことは言いっこなしということで。

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真面目な話、風邪をひいたら会社を休んで欲しいんですの。

お知らせでございます アイデアのスープ

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まあ、チョット愚痴なんですけど。

特定の人をdisってるわけでもなく、誹謗中傷するわけでもない。

単なる愚痴ですよ、チラシの裏に書いとけって言われればそれまでなんスけど、でも書かずにいられないってえのが、ほら、俺じゃない。え?そんなこと知らねえって?じゃあ、いい機会だからおぼえて帰ってね、お坊ちゃん&お嬢ちゃん。

 

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若いときに色んな経験をしたほうが良いと言われる理由。

アイデアのスープ

蛸壺化するとすべてを見失う。

コレ豆知識な。

 

手札の中でしか役は作れない。

だから早めから手札を増やしておくか、少ない手札のなかで一発逆転を狙って大きな役を狙うか、しか選択肢は残っていなかったりする。どうするかは人それぞれだけど。

蛸壺の中に長くいると手札は少ないわアガれないわでどうしようもなくなる。

 

アガがれなくてもいいなら、そのまま蛸壺の中にいればいい。

でも、アガりたければ蛸壺から出る必要がある。だけど、怖いでしょ、蛸壺の中は居心地がいいから。みんな優しくしてくれるし、傷もなめ合ってくれるし。

 

そうやって残り少ない手札を大きく見せようとしても、年齢とともにアガれる確率が低くなり狙える役のレンジも狭まるだけだから。

歳を重ねるごとに手札は減っていく。オジサンになって配られるカードはクソばかりだ。だから若いうちに手札を増やしておかないと。

手札は種類も数も重要だ。

 

これが私の考える、若いときに色んな経験をしたほうが良いと言われる理由。

グランパーニュ怒りの催事デスロード

お知らせでございます

 

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さてさて都内に出店する前に「グランパーニュ怒りの催事デスロード」が幕を開けます。久々の巡業は東京・仙台・大阪の三都市、四公演を一ヶ月ちょいで巡る催事デスロードです。グランパーニュがみなさんの街にお目見えしますよ!奥さん!スケジュールは下記の通り。 

 

8/30〜9/6 銀座三越

8/31〜9/6 仙台三越

9/7〜9/13 阪急梅田

10/5〜10/11 日本橋三越

 

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正しいことを“やらない理由”は無いという欺瞞

アイデアのスープ

ちょっと思ったのでメモ代わりに。

 

さっきファミレスで飯食ってて、となりの席で学生がアムウェイに嵌められてて、ああ、最近感じてた違和感はこれだったんだと腑に落ちたことがあった。マルチ商法ですか、いやネットワークビジネスですか、いやネズミ講ですか、いずれにせよ彼らの話法の中に貫かれている考えたかに、

 

正しいことを“やらない理由”は無い。

 

という欺瞞に満ちた思考がある。

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私は悪くない、私は間違ってない、と思うようになったら危険信号。

アイデアのスープ

仕事をしてるんだかしていないんだか分からない感じですが、仕事してません。

 

ちょっと気になったことがあるので少し。

人間誰しも大なり小なり悩みを抱えているわけですが、悩むというのは行動の選択であり、そのためにクリアしなければいけない条件がいろいろとある中で、自らが求むる結果を選択する作業のような気がします。悩むというのは、行動や得たい結果を選択するための「迷い」にも似ている気がします。

この「悩み」や「迷い」によって選択し答えを出すことを放棄した状態が厄介なのではないかと思うようになりました。

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経営者のトモダチはみな経営者だ

アイデアのスープ

先日はパン屋さん業界のパイセンがわざわざ訪ねてきてくださって、喫茶店で5時間もおしゃべりしてました。

パイセンは私の人生の節目節目で声をかけてくださって、場に呼んでくれたり、会って面白いお話しをしてくれたり、直接の支援をしてくれたり、パイセンと一緒にいるところに運命を変えるような一報が入ったりと、年に数回会うか会わないかという関係ながら、本当に人生のポイントで登場する大切な人です。

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何も言わずとも身近な人に影響を与えられるようになれば求人には困らない。

アイデアのスープ 起業 仕事

というわけで、世は人手不足ですね。

特に飲食業は人手不足と言われています、コンビニエンスストアのように外国の人の労働力をフル活用できればいいのにと思っていたんですが、ある飲食店オーナーに聞いたところ「外国の人を使うとクレームが怖いんだよね」という答えが返ってきたのを思い出しました。居酒屋やチェーンのファストフードなんかは外国の人を雇うことが多いです。でも個人店はちょっと様子が違います。

 

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