アイデアのスープのレシピ

ナショナルデパートが作られる現場のレシピ

なにごとも勉強になります

楽天のECCという人がいて、まあ、コンサルなんだが。各店舗に担当の人が一人付くみたい。ECCは一人で何百何千と掛け持ちで担当しているから大変なようだ。で、僕はまだ一回も相談していないのだが、そろそろなんか相談してもいいかなあ。なんて考えていたらタイミング良く電話があった。

「こういう企画がありますけど!!」

いつも威勢がいいねえ。感心します。で、指摘されたことが1点。もっと1ページ内に情報を多く入れて下さいとのことだった。え?これ以上スクロールさせるの?大変なんじゃない?お客さんが。と思っていたのだが、やはりそこは郷に入れば郷に従えというやつで、全長5mくらいは軽く行かなきゃいけないねえ。なんか自分自身ではどうなの?コレ。みたいな感じもあるのだが、とにかくやってみないとしょうがない。ということで作業中。

そういえば今日、新しい機械が届いた。クイックカンパーニュを真空に近い状態でパッキングするための機械だが、これもなかなか進化している。作業時間の短縮も実現できるが、なにより均一な状態に製品が保てるというのがメリット。鍋の中で浮いてしまうというご意見もいただいているので、空気をもう少し抜かなきゃならん。それに、水分量をもっと多くして比重を重くしないと、浮き草のようにプカプカとお鍋の中で漂ってしまう。デラシネと書いて浮き草と読む。

いつもそうだが、新しいことばかり試すので、なんだか独自進化がすごいなあと思う。いわゆるガラパゴスというやつだな。スタッフもなんか普通に変化に追いついてくれているが、これって普通じゃないのよ。みんなすごいと思う。毎日製法が進化して、それで新しい製品のアイデアが次々にカタチになっていく。僕の頭に浮かんだら最後。必ず実物ができてしまうのは、やっていて楽しい。まあ、楽天の売り方にしろ、製法の進化にしろ、何事も勉強になる。