アイデアのスープのレシピ

ナショナルデパートが作られる現場のレシピ

常温でパンを安全に配送する方法と新ブランド

いやいや、仕事も一段落したね。

で、来年以降のナショナルデパート販売部の戦略を立てていかなきゃいけないんだが。今年はクイックカンパーニュという技術というか方式を開発して販売も開始。評判は上々なのでホッとしている。クイックカンパーニュで初めてナショナルデパートを知る人も多かったと思うし、いままで通常の商品を楽しんでくれていた人も、新しい発見というか新鮮な体験を楽しんでもらったのではないだろうか。

なのだが。。。

いままでの商品に慣れ親しんでくれていたお客さんの中には、どうしてもクイックカンパーニュが受け付けないという方も、20%(適当)は確実にいるのだと思う。で、従来通りの常温発送を復活したいのだが、そのためには今まで通りやったのでは面白くない。やはりナショナルデパートは新しい技術や新しいパンの提案をし続けることに、存在価値を見いだしているわけなので、ここは何か考えよう!ということで、すでに浮かんでいるのだが、さて、どうしよう。

というのも、

いま浮かんでいるアイデアは、また特許出願にかかるような感じなのだねえ。またベンツ一台分のお金を使って「新しい配送方法と関連機器を開発しました」なんて言っても、ただのパン屋がそこまでやって。。。という感じなわけだ。なので、とりあえず簡易なカタチで提供できれば良いと思う。配送梱包材を別注で作って、デポジット制にしてみようかな。でも、別注で100万ペソくらいかかるなあ。どうしよう。気温が上昇する来年の春からサービスインしたいね。これで焼いた次の日には新鮮なパンが皆様にお届けできるって感じだ。

でだな、

新ブランドの構想が固まりつつある。というのをココで報告しておこう。来年からはクイックカンパーニュも別ブランドとして販売サイトを分けていこうと思っているんだが、その前後で新しいお菓子のブランドを作りたいと思っている。女王製菓はストーリーに沿ってお菓子を紹介していくという感じで進むわけだが、これじゃあなかなかスピードが上がらないし、一話ごとに売りきりで再販しないという取り決めがあるので、多品種展開できないというデメリットがある。

なわけで、

常時取り扱いが出来て、卸売りも出来てギフトにしても嫌がられないブランド。という感じで構想は練られている。ヒデシマ方式だと、ブランド作りはネーミング決定の後に商標登録して、デザインを考えて、販売方法を決めるという感じなので、これからまだまだ長い道のりがあるのだろうねえ。まあ、何も決まっていないのにこうやって書くということは、また自分を追い込んでみているわけだ。

おっと、すげえ長文だ。このへんでやめとこ。