アイデアのスープのレシピ

ナショナルデパートが作られる現場のレシピ

ひとり業界構想の第一考

チラシの裏というべきか独り言というべきか、気になった事も書いておこうかな。

いつも通り、読まなくていいです。

読んでも何にも得になりません。

え~っと、そういえばこの前みんなで飯食ってる時に、イロベ(旧いろちゃん)が、ナショナルデパートの店名は意図的に出さないようにしているのか。と聞いて来た。まあ、そうなんだが、ナショナルデパートというのはあくまで社名でブランド名とは違う。まあ、そこはまだちゃんとみんなにも説明していない部分で、ナショナルデパートの意味っていうことともつながるのかなあ。商品ラインが複数に渡るから、その都度「女王製菓」とか「四季のカンパーニュ」とかブランドとして作っていって、それを企画したり製造したりするのが「ナショナルデパート」だよ。っていう感じなんだが。ここらへんは分かりにくい。

で、一つ一つ丁寧に作り込まないとイケナイんだが、なんせ時間と資金が無いのでなかなか整理出来ていない気がする。商標管理はブランディングの中でも販路拡大に関する「ライセンシー」部分で非常に重要だし、製パン製菓って良くも悪くも他人の真似を平気でしてしまう業界だから、商品は真似されても商標と意匠だけは対抗手段を用意しておかなきゃいけないと思う。うん。そういうことだな。

フォロワーが出てこないとカンパーニュの市場拡大は難しいんだけど、でも、変に真似されても困るしなあ。で、最近頭の中で考えているのは、

「ひとり業界」(造語)

というやつで、ひとりで新しいものをつくって、あたかもそれが一つの業界を形成しているかのように複数の展開に広がっていくというやつだ。他の有名パン屋さんみたいに売上げがスゴいと製造や人事の管理で大変になるけど、ウチみたいな小さな規模だとその辺がシンプルにできるし、その分商品企画やデザインの強化に割く事が出来る。単発の製造ラインで二毛作、三毛作とやっいけば、設備投資も少なくて済む。一石二鳥。でも、今もそうだけど、一人にかかる作業負担が半端じゃなくなるから、その辺りはどのようにするか、頭を悩ますなあ。。。

少し前に流行ったファブレス「Fabless」(Fabric less)みたいに、工場を持たないスタイルが本当は最適なのかもしれない。企画とブランド管理、ライセンシー管理で複数の商品ラインを継続的に提供出来ればいいのになあ。だいたい、製パン製菓業界は製造力(設備)の規模によって業界内での順位が決まる。リテール(個人)の場合は店舗面積と駐車場の数かな。目に見えて分かる規模の違いが売上げにつながるのって、時代遅れじゃないかと思うのだけど。

こうなると、売れる商品ばかりが棚を占めるようになって、なかなか革新的な商品の出現につながらなくなる気がする。それが悪いとか良いとかそう言う事ではなくて、業界内の成功体験をコンサルが持ち歩いて全国に普及するという今までのスタイルでは、結局みんな同じ事をやっているだけだと思う。どこかで誰かがウマくいったら、「ウチもあれやろうよ」みたいに、ちょこっとレシピをいじって個性として打ち出していっても、所詮真似でしかないんだけど、今のコンサルってそう言うやり口良く使うしなあ。。。製粉メーカーと機械メーカーがレシピを作って配るのも、止めた方が良いと思う。それをやっちゃあパン屋とケーキ屋が駄目になるよ。

そう言えば、ナショナルデパートの店名の話だっけ。

まあ、ここは一念発起。今月中にでも何か考えようかな。

まあ、どうでもいい話です。