アイデアのスープのレシピ

ナショナルデパートが作られる現場のレシピ

個人的な事情でご迷惑かけてます

まあ、トラウマというやつですね。

いつもどおり読まなくていい話です。

まあ、人手が足りなくてネットストアの発送やその他いろいろの発送分のパン切りをやっていたわけだが、そんな作業中にもお客さんは来られるわけだ。岡山のカウンターに立つのはかれこれ三年ぶりなので、お客さんの顔を見るととたんにパニックになってしまう。また何か言われるんじゃないかとか、悪態をつかれて喧嘩になってしまうんじゃないかとか、そういうことばかりが気になって呼吸が早まってしまう。

なので、ワイフにバトンタッチして二階の作業部屋へ逃げ込むんだが、モニターに映った自分の顔がものすごく険しくなっていて、普通に悪人がブチ切れている映画のシーンのようになっている。ああ、そういえばお客さんが僕を見て凍りついたように固まっていたなあ。。。なんていうのは「あとの祭り」。調書を取られたら「パンを買いに行ったら、太った坊主頭の30代くらいの男に睨みつけられました。すごく怖かったです」みたいな感じになってたんだろうなあ。

まあ、これば僕が悪いわけで、岡山のカウンターに立つとトラウマが頭の中を満たしてしまって、どうにもならなくなってしまう。高円寺じゃあ、ちゃんとお客さんと話せるのにね。ワイフや母が「あなたは表に立つんじゃない」というので、これからは岡山では裏側の奥のほうへ引っ込むようにします。

しかし僕が店に出なくなってから、お客さんもものすごく良い人ばかりになっていたんだなあ。と、思うわけで、昔のスラム街のような張り詰めた空気も無いんですね。お客さんも悪態を吐かないし。いや、僕がいないほうが岡山は平和なのかもしれない。