アイデアのスープのレシピ

ナショナルデパートが作られる現場のレシピ

時代は変わろうとしています

いままで当たり前のようにあったものが無くなったり。それまで誰もが信じて疑わなかったやり方が通用しなくなったり。この程度でいいんだろうとかいう低いレベルだと相手にされなかったりする時代がやってきているような気がするのです。少し遅れ気味の技術を採用してコンサルの言いなりでやっていけばそれなりに結果が出るという古き良きやり方が、どんどん勢力をそがれているように見えます。でも開発なんてしなくても儲かったんだ。とか考えている人たちはたくさんいて、商業施設などへの出店とかの既得権益をすでに握っている方々は、それなりにやっていけると思うのです。でもそれさえも不確かなやり方になってきているということに彼らは気付いていなくて、五年前にコンサルに大金を払って得た情報は五年後の今、はたまたさらに五年後の未来ではたいした価値にならないという現実に直面するのだと思います。

たぶんパン屋はどんどん潰れる。パン屋に限らず食品関係はどんどん営業不振に陥るでしょう。それは世の中の状況が悪くなったからではなくて、この業界が工夫を忘れたからだと思うのです。絶えず新しいものを取り入れていなくては生き残っていけない状態にさらされることもなく、どこかで誰かがやっていたことを真似して、しれっとした顔をして駅弁商売をやっていたのでは、すでに食い扶持さえもままならないということになるでしょうね。昔お金を払って買った古い情報を大切にしながら最後っ屁をかます人たちが増えていくと思います。そして消えていくんでしょうね。パンブームでいい気になっていた人たちの顔が青ざめていくのは、仕方がないことなんです。だって彼らは何年もの間、何も開発することなく商売をやっていたんですから。

時代は変わろうとしているんです。変わった後に誰が輪の真ん中に立っているんでしょうかね。とくに興味はないけど、まあ、皆さんせいぜい頑張って下さい。