アイデアのスープのレシピ

ナショナルデパートが作られる現場のレシピ

ナショナルデパートという名前のもうひとつの意味が始まろうとしている。

ここまでは予定通りだったのか、ただの妄想が現実になっただけなのか、そのあたりはよくわからないけれども。思い描いたことのすべてがカタチになろうとしていますね。おそらくこの動きはもう止められなくて、僕が望む望まざるに限らず環境は変化していきます。そしてこれもすでに予想というか妄想通り。いままでとこれからでは作用する力の種類も出所も変わってきます。

まだ当分はヒデシマの想像できる範囲で事は進むのでしょうが、本当に楽しみなのはナショナルデパートが僕の想像を超えた世界に開いていく未来ですね。僕のようなただのオッサンの想像の域を超えない程度ではまだまだということだと思います。先日情熱大陸というテレビ番組で吉岡徳仁氏が言っていた言葉。

今デパートがどんどんなくなっていくとか

そういう話がニュースでも出てるじゃないですか

景気が悪いからじゃないんじゃないかなと思いますけどね

夢がなくなっているんですよね

夢から利益になってしまって

人が離れて行っているんじゃないかなと思いますけど

時代が変わる時には誰かが立たなければいけない。というか時代の狭間に吹く突風の前に誰かが立たされる。先頭で風を受ける人を見て、その背後にいる無数の人たちが後に続く。7年前、僕は業種を選択できる立場にいた。ケーキ屋さんでもクリーニング屋さんでもよかった。でもパンにしたのは正解だったと思う。夢から利益になり、閉塞し、大企業に食われ、時代から遅れ、衰退する業界。

ナショナルデパート第一章のフィナーレが着々と近づいているね。形が変わり、人が見る目も変わる。それは、ナショナルデパートという名前のもうひとつの意味が日本の中で始まろうとしていることだ、なんて。もしかして世界でもすでに始まろうとしていることだったりして。まあ、いろいろあったけど、僕はもうちょっと先に進みます。そしてまたもう少し先へ。

岡山の屋根裏部屋より。