アイデアのスープのレシピ

ナショナルデパートが作られる現場のレシピ

そろそろ今年の総括をしなければいけない時期がきたな。

ということで、今年もあと1ヶ月ということなんですがね。まあきちんとした総括は年末迫ってからやるとして、わりと今年問題として僕を悩ませていた高円寺の住まいの処遇とか、高円寺のお店の進退についてとか、岡山のお店をどうするとかそういうことについて、まあなんとか答えが出たのでね良かったなと。

今年もいろいろな東京のメディアに取り上げられたり、お取引の幅が広がったりと嬉しいことがたくさんあったのだけれども、根っこの問題としての資金難とかは相変わらずあってですね。なんですが、それに伴う岡山・高円寺の固定費の圧縮とかのテーマについても少しずつ改善されてきていて、徐々に新しい商品の開発なんかにも資金を回せるようになってきました。

思い浮かんだことをすべて形にするというテーマについては実践できたのではないかという感想です。販路の拡大については積極的な営業活動は相変わらず皆無という状況で商品力と実績だけで各種のご依頼をいただけるほどに、ナショナルデパートの商品群の認知度が上がってきたことは良かったことだと思っています。このへんについては、絶えず新しいものを作り続けるという姿勢を崩すことなく、社会の流れにおもねることなく独自路線を貫き続けてきたことの結果ではないかと僕自身考えています。

まだまだ12月の新製品の発表も控えていますしね、これで2010年が終わったわけではないのだけれども、まあ「有言実行失敗検証再有言再実行ちょっと成功」という僕の仕事に対する考え方のスパンが、東京進出2年弱でやっと形になってきたのかなという。このあたりの総仕上げがこの12月に発売される新商品なんですがね。

まあ、何が言いたいのかというと、冒頭にも書いたように、高円寺のお店も継続していけそうで、東京のマンションも継続して借り続けられそうで、岡山のお店もなんとか続けていけそうだということです。ほんとうにありがとうございます。