アイデアのスープのレシピ

ナショナルデパートが作られる現場のレシピ

ナショナルデパートの製造ユニフォームを考えてみた。

ナショナルデパートユニフォームパーカ案

突然なんだけどナショナルデパートの製造チームのユニフォームを作ろうかと考えている。

いままで何度かユニフォームを整備しようかという試みはあったんだけど、昔はスタッフの出入りも激しかったのでそれも叶わなかった。でも今はスタッフの離職率がほぼゼロで数年を経過しているので、ここらへんで念願のユニフォームをあつらえてみようかと。ユニフォームを作る意味は別にカッコいいからという理由ではなくて、異物混入を防ぐと共に仮に異物混入が発生した場合でも原因の追求が簡単になることが挙げられる。

第一案はパーカタイプ。今被ってもらっている帽子とパーカがひじょうに相性が良いので(カワイイという意味で)パーカがいいだろうと思う。前面がジップで開閉しやすく体温調節も簡便だろうし、なによりスエット生地だと落毛の心配が少ない。B-BOYよろしくハンドサインが似合うのはやはりパーカだと思うし、やはり業務連絡はラップで交わした方がグルーブが伝わるし、俺たちがストリートから発生した文化だということをいつまでも忘れずにいたいという気持の表れなのだと思う。嘘だけど。

本当はコックコートを着るのが一番なんだろうけど、コックコートは冷凍生地のパン屋でも着ているし、というか冷生地使っているチェーンの方が本格的な雰囲気を醸し出すためにコックコートを着て売場を演出しているような気がしてならない。そういう意味ではパン屋のユニフォームもそれなりにナショナルデパートっぽく新しく企画していかないといけないのではないかなあと。

ナショナルデパートユニフォーム七分袖

で、こっちは夏バージョンということで七分袖のカットソータイプ。パーカタイプとデザインは同じなんだけどね、左側はなんか額装のデザインとロゴやらが入ったタイプで、右側はおなじみの四季のカンパーニュのラベルデザイン。このラベルデザインにはナショナルデパートの商品作りや職人としてのあり方などが書かれているので、これを背中に背負って作業するのもなかなか良いのではないかと思っている。

ナショナルデパートユニフォームギャング風

そして忘れてはならないB-BOY風、というかギャング風ですね。色の濃いパーカでないとハンドサインは決まらないでしょう。キャップをかぶった上にフードをかぶれば完璧なのだろう。キャップの二枚かぶりで近田春夫を気取ってもいいね。右側はカノーブルをはめてみたヤツ。もう少し詰めたら良い感じになりそうですね。バリエーションを組んどいて気分に合わせて選ぶというのも良いかもしれない。回転寿しの店員が制服の背中に「趣味 魚釣り」と書いてあるのを見たことがあるけど、そういうノリに近いかもしれないね。あ、ノリではなくてグルーブね。

ナショナルデパートユニフォーム女王製菓

なんだか止まらなくなってきたので女王製菓もはめてみました。これ、詰めたら良いのできるんじゃないでしょうか。右側のはカルタですね。「ぼ」っていうのがどういう意味かは分からないんですが、これが「ひゅ」でも「呂」でもいいでしょう。どんどん製造ユニフォームとは外れていってます。良い感じです。朝から遊んでしまいました。

ナショナルデパートユニフォーム女王製菓02

これは漫画のページをはめてみた図。これはいけそうですね。グッズで販売できそうです。プリントの加減で細部まではクッキリいかないようなので、こういった図案には向いていないかも知れませんがとりあえずこれはサンプル作ってみましょう。あ、そうか、女王製菓の製造時にはみんなでこれを着れば良いのか。だんだんとイメージが膨らんできました。

といわけで、ナショナルデパートの製造ユニフォームについて考えてきたんですが、みなさんどうでしょうか。とりあえずスタッフのみんなに見てもらって意見を募ってみようかと思います。「プリントとかそもそもいらないんじゃね?」的なそもそも論になってしまうことも予想されますが、それはそれ、これはこれ。重要なのは異物混入を防いだりすることなので、それ以上の意匠だとかそういうのは本来どうでもいいのでね。すっきり清潔感があって良いのができるといいですね。それではまた後ほど。