アイデアのスープのレシピ

ナショナルデパートが作られる現場のレシピ

愛の十字架「すいかカンパーニュ」

夏のカンパーニュ:ナショナルデパート 夏のカンパーニュ新作三種類を発表 | プレスリリース:ナショナルデパート まあ、なんとか発表できました。 パンに“すいか”を使うという、これまた破廉恥な試みをやるわけですね。これで完全にパン屋さんカテゴリーから切り離されていくのでしょう。またもや一人旅です。四季のカンパーニュって言うぐらいですから、これくらいはやらないとお天道様の元で笑顔で暮らしてはいけないでしょうしね。 トップページも夏用に変わってます。 すいかっていうのは非常にデリケートなフレーバーでしてね、なんとか香りを封じ込めることはできているのですが、味としてガツンとすいかの味がするかというとそういうことでは無くて、すいか自体が涼香というか季節を感じさせるほのかな風味であれば良いと思っています。あまり強くしてしまうとペプシの「きゅうり味」みたくなりますからね。 すいかカンパーニュ:ナショナルデパート 種に見立てたのレーズンなんですが、最初はチョコチップで試作したんですが、すいかの風味が消し飛んでしまって変更に。ロッテのスイカバーは種にチョコチップを使っているのですが、あれは冷やすと香りが立たなくなるというチョコレートの特性を生かした表現ですね。さすが大手メーカーは違うなというところでしょうか。 夏だからといってゼリーやプリンや“冷やして食べるパン”に逃げないあたりがナショナルデパートの男気というものでしょう。カンパーニュ専門店というのはそれでしか生きていけない愛の十字架を背負って生きているようなものですからね。なにはともあれ夏の新作を発表しました。みなさんどうぞ。 夏のカンパーニュ新作三種類を発表 | プレスリリース:ナショナルデパート