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アイデアのスープのレシピ

ナショナルデパートが作られる現場のレシピ

書類を読むのも書くのもコストなんだからね。

岡山の媒体A誌から商品紹介の企画を持ちかけられる。いやウチはおたくには載せないよというと掲載商品を小売チェーンB社のECサイトで販売するんですよというから、じゃあ企画書持って来てよと言うとA誌からの連絡が途絶えたので放っておいたら「どうするんですか企画に乗らないんですか!?」とか逆切れされてからの顛末

僕「だからECの仕切りの企画書持って来てよ」

A「私たちは販売の詳しいことは分かりませんB社がやることですから」

僕「じゃあ最初からB社の人に連絡させてくださいよ」

A「窓口は私どものA誌ですので」

僕「なんで企画の仕切りもできない地方の情報誌の営業がうろついてんの」

A「・・・。」

で、B社の人と話さないと企画も何も分かんないよという事でB社の人が登場。サンプル送ってくださいと頼まれるも別件で身動き取れないままに忘れてしまい1ヶ月放置してしまう。申し訳ない。そしてサンプルは無事B社担当に届き話しは進む。

B「これで○○%でいけませんかね」

僕「送料そっち負担ならそれでもいいですよ」

B「あ、送料忘れてましたもう10%下げて♡」

僕「限定100個だからね面倒くさいから」

B「では産直担当のC社の担当者からメールさせます」

C「ども~、口座開設とかモロモロ書類送っとくからヨロ」

で、膨大な数のpdfとExcel書類が届きそれを眺めています。

まあ、だいたい作業のボリュームは最初の窓口の連中には分からんし、実務に近くなるほどに書類も増えるし面倒くさいことも増えるわけで、しかし勝手に書類を送りつけてきて1週間以下の期限を付けてくるなんざあすげえな畜生。ぜったいに書類書いてやんねえ。最初の田舎の情報誌屋はどこいったんだよ。ああ、もう面倒くさい。

書類を読むのも書くのもコストなんだからね。おたくの物流センター使わないのに何だよこの身上書みたいなのは。書類が無駄に多くなるなら最初に言ってね。絶対に断るから。