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アイデアのスープのレシピ

ナショナルデパートが作られる現場のレシピ

ナショナルデパートのキオスク的な何か

アイデアのスープ

そうですね、いつも迷って大切なことを忘れてしまって、どうでもいいことに心を揺さぶられたりして、目先のことにとらわれて動揺したり滅入ったりしがちです。僕は。

ずっと心の中に持ち続けていた大切なことを、すぐに忘れて、そしてしばらくしたらまた思い出す。その繰り返しを延々とやっているだけなのかもしれません。

いろんな取材なんかで話していた「ナショナルデパート」の意味について、カタチにして答えを出せていなかったわけですが、そんなことは忘れてしまって、「パン屋として認められたい病」を定期的に患ってしまうので、いつも挫折してばかりいます。何やってんだか。ねえ。

おまえなんか、パン屋の数にもカウントされてねえよ。というのはごもっとも、ただ、なんというかコンプレックスというか、少し心のキズになっているのかもしれません。ただ、もう「パン屋として見られたい病」を患っている暇もなくなってきたので、ここらでナショナルデパートを体現していかんといかんだろと思うわけです。

キオスク型のデパートってあったらいいな、というのはずいぶん前から思っていたことなんですが、そういうのをやってみようと考えています。デザインキオスク的な何か、フードパッケージのなにか、食の雑貨化としての何か提案みたいな。。。断片的に考えているのでよく分からんですが。

まあ、ここはひとつ僕が一番強いトコロで勝負していきましょう。パンとしての何かではなく、食品の中のパンであり、その流通に置ける優位性を持つための基礎研究だったり、一般小売店から高級食材店までをカバーするパッケージングであり、パッケージデザインであり、そういったことをチマチマやってます。

画像はその仕事の一環としての新たなパンのパッケージを考えた結果です。

ナショナルデパートの新しいカタチである「ナショナルデパートのキオスク的な何か」が始まろうとしています。