アイデアのスープのレシピ

ナショナルデパートが作られる現場のレシピ

地方の零細企業の社長の仕事っちゅうやつやな。

POPというかディスプレイ作ってます。

これだけでお金がもらえればいいんですがね、企画も考えて商品も作ってパッケージも作って営業して頭下げて商品納めて、POP作って持ち込んで、1個売れたら数百円です。まともな大人の仕事ではないです。でも面白い。全部自分で作る、ムービーの声を深夜3時に20テイクくらい吹き込む。たまらんね。この零細感。でも面白い。老舗のボンが大きな顔をしている業界ですよ、岡山はおそらく都道府県別で言えば市場規模は最下位くらいなんじゃないかな。

最近いろいろつながりが増えて言いにくい事も増えましたが、やはり地方って昔からの有力者を中心に経済が回っている感じですね。いかに老舗の大店から下請け仕事をもらうかっていう。有名なところや大きなところから仕事をもらうっていうのはそれは嬉しいことです。でも、それを20代に経験してしまった僕から思うと、やはり自分の名前で商品やサービスを世の中に出したいっていう思いがずっと強い。

この夏から「ももたん」の取り扱い売場を一気に増やしていきます。ネクタイして営業回ります。まるで地上げ屋みたいです。地方の零細企業の社長の仕事っちゅうやつやな。金も何もない、ここにはロマンしか無い。

岡山のおみやげ「ももたん」