アイデアのスープのレシピ

ナショナルデパートが作られる現場のレシピ

不肖ヒデシマ勝手なお願いをします。クラウドファンディングを応援してください。

ナショナルデパート にっぽんももたんプロジェクト クラウドファンディング

不肖ヒデシマ、勝手なお願いをさせてもらいます。

本当に身勝手なお願いです。でも、僕は本気で取り組んでいる事業なので、わがままを書かせて下さい。僕の心の中にあることを全部正直に書きます。もし不快なことがあれば申し訳ないです。でも、最後のお願い、書かせていただきます。

みなさまから事業資金を募るためのクラウドファンディングを始めました。と言っても募集終了まであと二日しかありません。今年に入ってから仕事に忙殺されていまして、法人向けの営業に動けずみなさまのお力をいただくため、最後のお願いをさせてもらいます。

去年の年末からスタートした「にっぽんももたんプロジェクト」クラウドファンディングですが、現在までに、48人ものコレクターさまに応援していただいて、現在までに集まった金額が80万円超という信じられない結果を出させていただいてます。みなさん本当にありがとうございます。みなさまからのメッセージ、応援の言葉、心に刻んで邁進して行きます。

「にっぽんももたんプロジェクト」で、日本のおみやげを世界の「OMIYAGE」に!

「ももたん」については個人的にもいろいろと深い思いがあります。

去年のはなしですが、2013年4月13日、僕は岡山の新しいおみやげ「ももたん」を発売しました。ちょうど去年の今頃の時期に僕の身体に深刻な病気が見つかり、僕が死んだ後もワイフやスタッフが困らないようにと始めたのが「ももたん」の事業です。「ももたん」の発売日は入院の前日で、僕は入院する当日の深夜3時に「ももたん」のプロモーションムービーの吹き替えをするという慌ただしい日々だったのを思い出します。

手術後に麻酔が覚めて最初に聞いたのは「卵はどこに発注すればいいの?」というワイフの言葉でした。「ももたん」は順調なスタートを切ることが出来たのだと、僕はそのときベッドの上で実感しました。

退院後、転移が見つかった僕は抗がん剤治療を続けながら「ももたん」の新商品を続々と発表しました。1ヶ月に三種類の新商品を出したこともあります。ほどなくしてガン保険の給付金が500万円ほど入りましたが、そのお金はすべて設備投資や先行投資のパッケージ印刷の費用に一瞬で消えました。

「ももたん」は設備も無いのに思いの強さだけで始めた事業なので、設備や資金がまったく足りていません。お土産業界は何代も続く老舗メーカーが寡占する業界です。そんな100年続くような売上10億円規模のトップシェア企業に、夫婦二人とパートアルバイト数人で戦いを挑んでいます。最初は巨象にアリが一匹で挑んでるような途方も無い挑戦と思われた事業も、一歩一歩ではありますが、着実に成果を上げつつあります。

この10ヶ月の間にさまざまな理解者や支援者の方に恵まれ、岡山市内で七店舗、都内で三店舗でお取り扱いいただけるようになりました。本当に感謝してもし足りないほどの応援をいただいています。しかし取扱店舗が増えるほど、売上が増えるほどに先行投資となる印刷代や、商品を製造する設備が不足してきます。

そんな生活もままならない状況でも続けて来られたのは、お客様からの「岡山に行くたびに新しいお土産が増えるね」という嬉しい言葉です。岡山に来られる方の楽しみになっている。そう思えば、どんどん新しいお土産を作っていこうという勇気が出てきます。老舗メーカーなら昔から売れているものをただ続ければ良いのかもしれません。でも僕たちは挑戦者です。だから期待して下さるお客様のためにも、岡山をお土産から楽しくしていくためにも、苦しいと思ったことはありません。

ワイフにも苦労をかけっぱなしで心苦しく、いつも「ごめんなあ、苦労させて」と言うと、「創業者なんてこんなもんでしょ!」と逆に励まされてしまいました。そう、創業者なんて苦労しか無い、でも、自分の思いを遂げるためには人生だって差し出す。それが創業者というものだというのは若い頃に諸先輩方から学んだスピリットです。人に喜んでもらう、僕は思いを遂げる、ワイフやスタッフも僕を支えてくれる。だからここまでも、これからも頑張っていける。そう信じています。

僕は全てを自分で作ります。デザインもお菓子のレシピも営業も、一人でやります。それをワイフやスタッフが支えてくれています。どうして全部自社で内製するのか。それはお土産は日本の心だと信じているからです。いつからかお土産は大量生産された無機質な工業製品になってしまいました。お土産は本来は相手を思いやり、気遣い、自分が旅行や仕事で出かけた先の思い出を一緒に分かち合うためのものだったように思っています。ひとつひとつ手作業でつくる「ももたん」には僕たちの心が込められています。

僕たちには設備が足りない、スタッフも少人数しかいない、僕も一人で走り回る。でも、そこには心の通いがあります。人に喜んでもらおうとする「おみやげ」に必要な大切な心があります。そしてその心は「ももたん」に宿っています。「おみやげ」という言葉は「ギフト」や「スーベニア」とは違います。「おみやげ」は日本独自の文化です。他の言語に訳すことの出来ない日本の心です。どうか、僕たちに力を与えて下さい。僕の思いがみんなを少しでも幸せにできると信じています。

クラウドファンディングの支援はこちらからお願いいたします。

「にっぽんももたんプロジェクト」で、日本のおみやげを世界の「OMIYAGE」に!

最後に、去年の12月末から現在までに発表した「ももたん」の実績を紹介します。

ナショナルデパート ももたん クリスマスケーキ味 かがみもち味 ザッハトルテ味

クリスマス限定の「クリスマスケーキ味」

正月限定の「かがみもち味」

バレンタインから発売開始した「ザッハトルテ味」

三月以降もどんどん新製品を発表していきます。

ナショナルデパート ももたん さくらもち味 パンナコッタ味 ゆうびんももたん キャラメルアップルパイ味 東京タワーももたん いちごみるく味

そして、三月下旬から都内で「にっぽんももたんプロジェクト」が本格的にスタートします。東京駅丸の内駅舎復原一周ねん「とうきょうももたん」、東京中央郵便局に出来た商業施設KITTEの一周年を記念して発売される「ゆうびんももたん」、あと現在交渉中の東京タワー限定の「東京タワーももたん」(企画中)日本の伝統的な象徴的なものとコラボレーションした「ももたん」は続々と実現していっています。「さくらもち味」は隅田川で生まれた日本の伝統和菓子である桜餅の老舗と一緒に東京駅で販売されます。「パンナコッタ味」はももたん初のクリームを包んだお菓子です。

このように僕たちのような小さな会社にはもったいないほどの名誉なご依頼をいただき、僕もそれに応えるべく寝ずの作業を続けています。これだけの依頼をいただきながら、実は三月以降に発売開始が既に決まっているこれらのパッケージ、印刷代がまったく無いのです。デザインを考え、データを作り、レシピを考え、試作する。ここまではなんとかやりきりました。あとは資金だけが足りていません。「にっぽんももたんプロジェクト」の第一歩。「ももたん」による東京ジャック、どうか実現させてやって下さい。お願いします!

これまでも邁進してきましたが、これからも歩を休めずに「ももたん」を日本中に世界中に広げていきます。どうか応援、ご支援、よろしくお願いいたします!

「にっぽんももたんプロジェクト」で、日本のおみやげを世界の「OMIYAGE」に!

最後に、クラウドファンディングの支援の仕方が分かりにくいというお言葉をいただくので、振込先銀行口座もご案内させていただきます。これについては特典が不要な方やクレジットカードを使いたくない場合にのみご検討ください。

三菱東京UFJ銀行 岡山支店 普通 4815464

ナショナルデパート(カ

ナショナルデパート株式会社

代表取締役 秀島康右