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アイデアのスープのレシピ

ナショナルデパートが作られる現場のレシピ

弱虫で毛虫な僕。

今いる場所を離れられない人がいる。世の中のほとんどが多くが、今いる場所にとどまって、社会との関係性を保ちながら生きていかなければいけない。

僕のことを大変だと言ってくれる人がいる。でも僕は今いる場所から自由に離れることができる。結婚もしているけど、そもそもがワガママを通して生きているので、ワイフにどんな負担がかかろうが、さほど気にせずにやりたいことに打ち込める。

僕は実は大変ではない。ここがダメならあっち、あっちがダメならそっち、と居場所を自在に変えることができる。僕は場所中心ではなく、コト中心に生きているので、思い描いたコトを実現するためには手段を選ばずに実行できる。しかし、多くの人が場所中心に思索しなければならない。

場所とコトのどちらを優先させるか、しなければならないかは、大人の選択が出来るかどうかだと思う。

先般の騒動でも、僕が黙って流していれば、一生食っていけるだけの売り上げや利益は確保できていた。でも、僕はそれをチリ紙を投げるように簡単に捨てた。

これを大変なことだと言ってくれる人もいるが、実は、全然大変ではない。僕は20年来追い続けていることに一歩ずつ近づくために、過去や今を簡単に捨てる。

過去や今を背負いながら生きて行く方が何百倍も大変だ。未来に生きるのは安定はしないけど、実はすごく簡単な生き方なんだ。

だから僕は自分のことを弱虫で毛虫だといつも思っている。弱虫だから、現実を良くしようと苦労することを放棄して、未来を作ろうとする。現実に生きる方が大変だし勇気がいる。

虚勢を張っている僕の後ろには、いつも弱虫で毛虫な僕がいる。