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アイデアのスープのレシピ

ナショナルデパートが作られる現場のレシピ

「ももたん」の岡山での敗北宣言の代わりに、明るい明日への言葉。

とはいえ、昨日からボツボツと話を始めた企画、企画自体は去年ぐらいから考えていた物なんだけど、実行可能な状況が作れたのでやっとスタートを切ることが出来そうです。

スタッフと打ち合わせをしながら事業のディテールを決めて行くんですが、話してることとか、これからやること、作るものとか、よくよく考えたら、同じようなことをやっているのはグループで数千人規模の企業だったりするんです。

そんなことを僕とワイフと工場のアルバイト三人、売場のアルバイト三人でやろうとしているのは面白いなあ、でも、やろうと思えばやれるんだよなあ、作ろうと思えば作れるんだよなあ、とジワジワと楽しくなってきました。

最近はナショナルデパートという社名をすごく褒められることが多くなってきて、一流の方達から僕の仕事を褒められることも増えてきてます。

まだ僕の立っている場所では売上が少ないことでバカにする人も多いですが、一流の人たちは仕事を見て評価してくれます。

一流の仕事を続けることが、一流の市場への道を開く唯一の近道だということを教えてもらい、自分の在り方に気づかされたわけです。

僕がドン底にいて、ラブホテルの掃除やらをしながら、これからの人生をどう進むべきか悩んでいて、あるとき、作詞家の山口洋子さんに「僕はインテリになりたいんです」と言った時、「あなたはもうじゅうぶんインテリよ」と言っていただき、そこから僕の人生が大きく変わったことを思い出しました。

立派な社会人としては落第かもしれないけど、秀島康右という生き方で見たときに、どう一流であるべきか、という問いに、恥じずに答えられるように生きていきたいと、そうは思う。

岡山みやげとして始まった「ももたん」事業は東京への移籍という形でひとつの区切りとなるわけです。

次の事業は誰かのためとか地域のためとか、そんなつまらない理屈をコネないで、自分の生き方を体現するような、一流の仕事をしてみたい、そう思いました。

「ももたん」で得たノウハウと、「ももたん」でつながった素晴らしい人たちと共に、次こそは真のナショナルデパートとしての新世界を築いて行きたいと思います。

みなさん、力を貸してください。