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アイデアのスープのレシピ

ナショナルデパートが作られる現場のレシピ

40歳になっても思い続けていたら、たぶん本物。パンラボ「ナショナルデパート、パンへの帰還」

アイデアのスープ
ナショナルデパート、パンへの帰還 今は売れるものも売れない世の中。商品は市場にあふれ、飽和している。無責任なコンサルどもは「売れる商品があるわけではない、売れる売り方があるんだ」と、うそぶく。売れているだけで本望だと思うか、その先の世界を見ようと人生を賭けるか、そこには大きな違いがある。 他人の人生を生きるなかれ。何があっても自分の矜持は捨てることなかれ。言い訳をすることなかれ。自分を正当化することなかれ。焦ることなかれ。付和雷同することなかれ。決して心を捨てないように。 20代、30代とずっと思い続けていたことがあった。僕には才能がない、だから僕はたぶん成功しないだろう。でも、30歳までには自分の道を決めよう。決めたら30代は迷わず行こう。30代で日の目を見たらラッキー。40歳で芽が出なかった時、もう一度生まれ変わる気持で新しいことに挑戦する気力があれば、たぶんそれは本物だと思おう。そしてもう一度挑戦しよう。そこから先は続けることだけを考えよう。成功はしないけど、続けることが自分の生き方になるだろうから。 40歳になったいま、僕は成功していない。でも続けている。他人の真似もしていない。他人の生き方もしていない。年齢的にもスーパースターになんてなれない。チヤホヤされる年齢なんてとうに過ぎた。それに病気もある。 でも、40歳になっても思い続けていたら、たぶん本物。一度も成功していないが、無数の失敗がある。失敗は失敗ではなく、ただ時代が早かったというのも出てきた。蓄積の数だけはハンパない。すべてがオリジナル。他人の真似をして飛び石を飛び移り続ける人生もあったかもしれない。でも、僕は何度も落ちる人生を選んだわけで、それに後悔は無い。 オッサンになることを楽しめるようになってきた。 パンラボ「ナショナルデパート、パンへの帰還」 http://panlabo.jugem.jp/?eid=1812