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アイデアのスープのレシピ

ナショナルデパートが作られる現場のレシピ

経営者は二度結婚する。

アイデアのスープ

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経営者は二度結婚する。

いや、愛人つくるわけじゃないっすよ、センテンススプリング。

 

いま僕は二度目の結婚に向けて準備をしています。とはいっても、このブログでもたびたび登場するワイフと離婚するわけでもないんですが。言ってみれば、二人目の「ワイフ」と重婚する用な感じです。僕にとってのワイフが二人になるかもしれないということです。分かりにくい?。何を言っているか分からないでしょ。どういうことかというと以前にも書いたこれのことです。

 

僕にとっての二回目の「結婚」とは、ワイフ以外の人物と、これから一緒に仕事をしていったり、これから一緒に会社を作っていくということです。今はそのパートナーと「結婚」を前提のお付き合いをしているわけです。結婚するにあたってお互いのことをよく知るための時間です、結婚したことある人なら心当たりあるでしょ、ああいうのです。相手は年上、古くから知っている人で、これから本当に僕と組んでくれるか彼に委ねるという感じです。

 

僕は話し合いが苦手で、一緒にディスカッションしながら事を進めていくというのが面倒くさくてここまでやって来ました。だから彼とも最初は噛み合わないことが多いと思います。でも、ワイフと出会って結婚して今こうやって阿吽の呼吸でやってこられるまで、やはり10年以上の時間と思い出せないくらいの言葉のやり取りがあったわけです。

 

プライベートの妻がワイフなら、仕事上の妻が新しいパートナーだと思うんす。だからこれからたくさんの言葉とたくさんの時間、もしかしたら僕が死ぬまで一緒に仕事をするかも知れないんです。ワイフとは出会ってすぐに結婚しようと思いましたが、でも結婚するまでに1年ぐらいの時間をおきました。それだけの時間と言葉が必要なんです。

 

一緒に夢の続きを見守ってほしい 

僕と結婚するということは、僕がこの先未来に進んでいく姿をすぐそばで見ることができる特等席に座ってもらうことだと思っています。共に苦労をしながら、時には喧嘩しながら、それでも一緒に居続けようと努力する。

いまは分かり合えなくても、いまは意見が食い違っていても、最初にこの人と結婚しようと決めた時の心の踊る感覚や、あの時に夢見た二人の未来をいつかは一緒に実現するんだという、形も匂いも無い、確証なんてない、人生を託して手を取り合って進んでいくものだと思っています。

 

ワイフとまだ結婚もしていないのに「離婚する!」と叫んで、なぜか僕が家を出て行ったことがある。笑うかもしれないけど、これは実話。プロポーズしたなら、この先何があっても一緒に添い遂げる覚悟が固まるまで、たくさんの言葉とたくさんの時間をかけて、そして共に白髪となり、腰が曲がるまで、僕の夢の続きを、僕のすぐそばの特等席に座って見ていて欲しい。

 

経営者は二度結婚する。順番はどちらが先か分からないけど、1人はプライベートの妻と、もう1人は仕事で連れ添うパートナーと。

僕はワイフとパートナーのためにこの先の人生を生きる、そのかわり、僕はこの二人にだけはいくら迷惑をかけたっていいんだ。